2020年11月の行政書士試験の合格に向けて勉強中です。

行政書士試験は合格革命肢別過去問集だけで合格することができるか?

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行政書士試験の受験生のバイブルに合格革命肢別過去問集があります。

 

 

過去に合格した人が利用していることが多く、特に行政書士受験生に人気があるとある行政書士さんも以下のように推奨しています。

 

・50周回転させれば合格間違いなし

・20周回転させればほぼ合格が手に届く位置に来る

 

が一方で合格革命肢別過去問集を正答率が90%~95%まで仕上げても過去問や模擬試験では60%~70%の点数にしかならないと言われています。

 

行政書士試験は合格に正答率で60%以上が必要です。

 

つまり得点的にはギリ合格になるレベルで仕上がるということになります。

 

どうしてそうなるのか?意味不明でしたが、今回実際に肢別過去問集を購入し数問解いてみて、その理由がわかりました。

 

それを踏まえて、行政書士試験は合格革命肢別過去問集だけで合格することができるか?に対しての私の考えは

 

十分合格可能であるが「やり方をミスると不合格になる」ので過信・慢心に注意が必要

 

ということです。

 

注意点:合格革命肢別問題集の問題は「過去問に比べるとかなり簡単」である

 

私は法律の完全なる初学者でアガルートの通信講座を受講しています。

 

「講義動画を聞く→過去問を解く→間違える→再度講義動画を聞く」と言う流れで勉強しています。

 

2020.4.9時点では約300時間~400時間程度勉強しています。

 

 

過去問をやるとかなり間違えます。正答率で30%程度しかありません。もう少し理解を深めるために問題が欲しいと思い合格革命肢別過去問集を買ってみました。

 

実際に問題を解いてみると簡単でビックリしました。

 

ざっと債権のところを16問解いたら2問の間違えだけで終わりました。しかも3分くらいで16問が解き終わりました。

 

↓左のチェックボックスで〇理由も含めて正解、△正解になったが理由が不明確、☑完全に間違えです。

 

 

 

 

 

正確には16問中、12問が理由も含めて正解、2問は正解したが理由が不明確、2問が完全に間違えという内容です。

 

たまたま簡単な問題だったかもしれません。

 

がしかし過去問では1問解くのに5分くらいかかり正答率が30%なのに肢別過去問集では16問が3分程度で終わりしかも14問が広い意味での正解になりました。

 

こんなに簡単でいいのかよ!

 

と思いました。過去問と比べると明らかに簡単すぎます。

 

肢別過去問集を正答率90%~95%まで仕上げても過去問の正答率が60%~70%になる理由がよくわかりました。問題が簡単すぎます!

 

どうして肢別過去問集は過去問に比べて簡単なのか?

 

肢別過去問集が過去問に比べて簡単な理由はハッキリしています。

 

簡単な理由①:問題がシンプルで問われている箇所が明確

 

過去問では設問の文が長く、1設問に対して正誤を判定しなければならない箇所が2~3個あります。

 

よって設問自体は1つであるが実質は2~3個の正誤判定をすることが求められます。

 

一方、肢別過去問集は設問が短文で問われていることも明確に1個です。単純に問われていることに対して〇×をすればいいだけです。

 

そのために肢別過去問は理解さえしていれば瞬時に〇×が判定できるようになっています。

 

過去問の場合は設問から問題になっている箇所を2~3ピックアップし、それらに〇×判定をする必要ができてます。

 

肢別過去問集が過去問に比べて簡単な理由②:過去問は5肢選択なのに肢別は一問一答形式

 

肢別過去問集は一問一答形式です。

 

一方、過去問は5肢の中から1つ正解を選ぶ形式です。さらにその1つが上で説明したように2~3個の正誤判定をしなればならないものが多くなります。

 

つまりは過去問は1つの正解を導くためには2~3個×5肢で10~15個の正確な知識が求められることになります。

 

問われて知識量が違いすぎます。

肢別過去問を2~3周だけして、「だいたい正解できるぜぇ~」とイキってそれだけで試験に臨むと高確率で不合格になると思うので注意!

 

行政書士試験は過去問で対応できない問題が20%程度はでると思った方が良い

 

行政書士試験は300点中180点で合格するという絶対評価の試験です。上位10%が合格という相対評価ではありません。

 

一方で合格率は10%程度にしている現状があります。そのために簡単に合格できないような工夫がされていると思われます。

 

つまり出題の20%程度は、そんなところまで勉強しないし知らんよ!と言う問題がでるようになっていると思われます。

 

よって過去問対策を完璧にしてもそもそもが80%くらいしか取れない試験になっていると理解をしておく必要があります。

 

これが冒頭で申し上げた合格革命肢別過去問集を正答率が90%~95%まで仕上げても過去問や模擬試験では60%~70%の点数にしかならない理由だと私は思っています。

 

ゆえに肢別過去問集の仕上がり具合が70%~80%で試験に臨むと不合格になる可能性が高いと注意しておいた方が安全です。

 

肢別過去問集を仕上げても過去問の点数が60%~70%になる具体例

 

とある方が2020.3月の段階で肢別過去問集を約20周やっていました。行政書士試験に2度目の受験の方でガツガツ肢別過去問集を回転させ正解率は95%くらいまでに仕上げていました。

 

その方が過去問をやったら記述抜きで65%程度の正解率でした。

 

やっぱりなと思える結果でした。

 

おそらく独学で肢別過去問集を正答率90%~95%まで仕上げて試験に臨むと180点~210点の間で合格すると思えます。

 

肢別過去問集の回転を推奨するとある行政書士さんも200点くらいで合格だったようなので、この範囲に収まっています。

 

それ以上の点数は目指す必要は一切ありませんが、狙う場合は資格予備校で体系的な法律の基礎知識を習得することが必須になると思います。

 

そうすることで過去問には出ない問題の対応ができる可能性がでて高得点に結びついてくると私は思っています。

 

があくまで目的は試験の合格なので、必要以上の高得点は一切目指す必要がありませんので肢別過去問集をしっかり回転させれば合格は十分可能であると思われます。

 

まとめ

 

行政書士試験は合格革命肢別過去問集だけで合格することができるか?については以下だと私は思っています。

 

十分合格可能であるが「やり方をミスると不合格になる」ので過信・慢心に注意が必要

 

理由は以下だと感じています。

①肢別過去問集は実際に出題される問題と比較すると簡単すぎる

②肢別過去問集を完璧に仕上げても試験での得点は180~200点が限界と推定される

 

以上、行政書士試験の受験生のバイブルに合格革命肢別過去問集だけで行政書士試験は合格できるか?でした。
 

 



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